お知らせ一覧のページです。
- 寺報「和顔愛語」令和5年9月号発行のお知らせ
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2023年9月19日
こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺報【和顔愛語】第十三版 発行のお知らせ 秋涼の候、御檀家の皆様に於かれましては益々ご清祥のことと存じます。 さて、寺報内にも記載させて頂きましたが、来年は法然上人が浄土宗を 開かれて850年にあたる年となります。同封されております令和版結縁 交名に、「南無阿弥陀仏」とお念仏をなぞって頂き、当寺へお持ち頂きま した方に、限定の透かし御朱印を差し上げます。 この機会でしか手に入れる事の出来ない限定の御朱印ですので是非お持 ち頂ければと存じます また、住職が所属しております増上寺雅楽会に於いて「縁山流声明と 雅楽の夕べ」と題し、増上寺の声明、また雅楽の演奏会を行います。 本年は住職が舞を務めます演目「納曽利」を披露する予定ですので お時間がございましたら是非お越し頂ければと存じます。 まもなく秋のお彼岸となります。御来寺の際はどうぞお気を付けて お越しください。 静蓮寺住職 原 善順 拝 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 縁山流聲明と雅楽の夕べ 令和5年12月1日(金) 午後6時開演 於:大本山増上寺大殿 参加費無料 令和版結縁交名 用紙に南無阿弥陀仏と筆でなぞって頂きお名前をご記入の上、 当時へお持ちください。
- 寺報「和顔愛語」令和5年7月号発行のお知らせ
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2023年7月13日
こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 寺報「和顔愛語」令和5年3月号発行のお知らせ
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2023年3月20日
こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺報【和顔愛語】第十一版 発行のお知らせ 仲春の候、御檀家の皆様に於かれましては、益々ご清祥のことと存じます。 さて、本年も春のお彼岸の季節がやって参りました。 新型コロナ対策も、マスク着用や位置づけに関して政府は方針を変え、 少しずつ元の状態へと近づいているように感じますが、感染症が無くなった 訳ではありませんので、体調等ご不安の方はご無理無きよう、ご自宅での お参りや代理でのお参りを頂ければと存じます。 また、以前ご報告させて頂きました、浄土宗東京教区教化団という団体の チラシも再び同封させて頂きました。当時住職が出演いたしました 「3分 Web 法話」の新しい動画も配信中です。ご興味ござましたら是非 ご覧ください。 また、今年も4月に、芝の増上寺で浄土宗の宗祖、法然上人の【御忌大会】が 開催されます。今回は東京教区による団体参拝ツアーもあり、お気軽に 参加できますので、4月7日の大法要では、住職も式衆として出仕させて 頂く予定です。 ※ツアーの詳細につきましてはお寺の掲示板に掲載いたしますので、 お越しの際は是非そちらもご覧ください 季節の変わり目でございますので、どうぞご自愛専一にお過ごし 頂きますよう、ご祈念申し上げます。 静蓮寺住職 原 善順 拝
- 車でお参りされる方へお願い
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2023年3月20日
- 寺報「和顔愛語」令和4年12月号発行のお知らせ
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2022年12月29日
こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺報【和顔愛語】発行のお知らせ 年の瀬の寒気が身に染みる季節でございますが、 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 さて、本年も寺報と共に、令和五年の年回表を同封させて頂きました。 別紙をご確認いただき、ご法要をご希望される方はお寺まで ご連絡下さいますようお願い申し上げます。 いまだ落ち着かないコロナ禍中、寒さも厳しさを増しておりますので どうぞご自愛専一にお過ごし下さいますよう祈念申しげます。 令和四年十二月 静蓮寺住職 原 善順 拝
- 寺報「和顔愛語」令和4年9月号を公開
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2022年9月20日
寺報「和顔愛語」令和4月9月号を公開しました。 こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺報【和顔愛語】第九版 発行のお知らせ 清秋の候、御檀家の皆様に於かれましては、益々ご清祥のことと存じます。 さて、第八版の際にもお知らせさせて頂きましたが、今年のお彼岸は 浅草の正定寺に於いて、書道家の本田ルミ先生による個展を開催いたします。 静蓮寺和室の掛け軸なども展示しておりますので、お気軽に足をお運び下さい。 また、この度當寺住職が、浄土宗東京教区教化団という団体の企画による 「3分Web話法」のYouTube配信動画に出演しました。短い動画で ございますので、お時間のある時に是非ご笑覧下さい。 また、浄土宗教化団のチラシも同封させて頂きました。ご興味ございましたら ご登録下さい。 今年もお彼岸の季節が参りました。御来寺の際はお気を付けて お越し頂き、くれぐれもご無理の無い様にお過ごしください。 静蓮寺・正定寺住職 原 善順 拝
- 本田ルミ 個展開催のご案内
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2022年8月1日
本田ルミ 個展のご案内 「巡る季節 廻る鯉」 本展示に合わせ「生命の繋がり」をコンセプトとした 伊藤愛子によるフラワーアートの展示もございます 期 間 令和4年9月20日(火)から26日(月) 場 所 正定寺明和会館(台東区松が丘2-1-2) 時 間 開門 午前8時~閉門 午後5時まで ※入口は、会館側正面にございます ※駐車場には限りがありますので、満車の際は近隣の駐車場に お停め頂くか、公共交通機関をご利用の上、お越しください 当日は本田ルミ先生の作品を購入頂くことも可能ですので寺のものへお声がけください
- 寺報「和顔愛語」令和4年7月号を公開
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2022年7月31日
寺「和顔愛語」令和4月7月号を公開しました。 こちらのリンクよりご観覧頂けます。 寺報「和顔愛語」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺報【和顔愛語】第八版 発行のお知らせ 盛夏の候、皆様いかかがお過ごしでいらっしゃいますか。 さて、今回は寺報と共に、お知らせがございます。 以前、仏教とお寺とお坊さんを身近に感じて貰おうというコンセプトの元 「茶坊えにし」という活動をさせて頂いておりましたが、その活動の中で ご縁を頂きました、書道家であり、芸術家でもある本田ルミ先生に この度正定寺二階客間の襖と、静蓮寺の掛け軸を制作して頂きました。 これを機会に、今年の九月のお彼岸に合わせまして、正定寺に於いて 個展を開催する運びとなりました。また、当日は本田ルミ先生の作品に 合わせ、「生命の繋がり」をコンセプトとしたフラワーアート作品を 制作する、伊藤愛子さんにも展示をして頂くことになりました。 普段は檀信徒の皆さまをはじめ、一般の方にも中々入って頂く機会の 無い、正定寺の和室を解放いたしますので、是非この機会に足を運んで みてはいかがでしょうか。 感染症数もまた増加し、なかなか落ち着く事の出来ない日々が続いて おりますが、どうぞご自愛専一にお過ごしくださいますよう、心より祈念 申し上げます。 令和四年七月 静蓮寺・正定寺住職 原 善順 拝
- 令和4年 静蓮寺 年回表
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2022年1月25日
令和4年度 静蓮寺の年回表です。 ご法要をされるお檀家様は、お早めに日程のご連絡を下さい。 ご法事の当日までに、お塔婆をあげられる方のお名前と、当日いらっしゃる人数をご連絡下さい。 また、当日は ・お写真 ・お供物(故人様がお好きだったもの等) ・墓地用仏花 をお持ちくださいますようお願い申し上げます。
- 寺報「和顔愛語」について
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2022年1月24日
年4回静蓮寺の壇信徒へ向けて、寺報をお送りさせて頂いておりますが、 この度ホームページでも観覧出来るようになりました。 寺報「和顔愛語」 こちらのリンクよりご観覧頂けます。
- お彼岸のお参りについて
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2021年3月16日
今年も春のお彼岸の時期がやって参りました。 昨年から続くコロナウィルス感染症はまだまだ落ち着きをみせず、 不安な毎日をお過ごしのことと存じます。 静蓮寺では昨年より、代理での墓参法要を執り行っておりますので、 お参りに際しご不安な方は、お気軽に代理墓参をお申込み下さい。 お花、御線香をあげてお参りをし、後日お写真を掲載して お手紙をお送りさせて頂きます。 お花代 2200円 お線香代 200円 墓石の清掃、及び一基毎に墓参での法要を執り行いますので、 冥加料と致しまして、全てを含めて5000~10000円ほど お納め頂ければ幸いです。 時節柄、ご自愛専一にお過ごし頂きますよう、御祈念申し上げます。
- お施餓鬼法要塔婆回向のご報告
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2020年5月24日
令和2年度お施餓鬼法要は、コロナウイルス感染防止の為、 住職が一人で御塔婆の御回向をさせて頂きました事をご報告致します。 皆様のお塔婆は責任をもって、各家の墓地へと建立致します。 お申込み頂きました方は、どうぞ情勢が落ち着き次第、 墓地へとお参り頂き、お手を合わせて頂ければと存じます。 当たり前に感じていた日常生活が一変し、体験した事のない日々が続き、 不安に思う方も多くいらっしゃると思います。 しかしここで重要なのは、「正しく恐れる」ことだと思います。 必要以上に恐れる事で、他人を傷つけたり、嫌がらせの行為をしてしまう というニュースを見ますが、不安なのは皆一緒、だからこそ手を取り合い、 支え合う事が重要なのだと感じます。 こんな状況だからこそ、今まで「当たり前に思っていたことに感謝」をし、 前を向いて進んでいかなくてはならないと思います。 日々の感染者も一時期に比べれば減少し、少しだけ光明が見えてきたように感じます。 この先どのような状況に進むのかは解りませんが、何事にも必ず終わりはございます。 一刻も早い終息、皆様の健康祈願、家門繁栄を願い、これからもお参り致します。 予防をしっかりと取って頂き、ご自愛頂ければと存じます。 静蓮寺第二十八世 明譽善順 合掌十念 拝